筋トレを始める前に、まずは知っておきたい基礎知識のおさらいをしましょう。それをきちんと理解しておいたほうがトレーニングの効率も上がるはずです。まずは筋肉ができる仕組みからはじめたいと思います。

筋肉が強くなるためには、外からの圧力が必要です。たとえば、マラソンの練習を思い浮かべてください。はじめはすぐに息切れしてしまっても、何度も何度も長い距離を走って、心肺機能をいじめ続けていると次第に持久力がついていきます。同じ距離、同じタイムでも最初はバテバテになっていたのに、少しずつ楽になっていくはずです。

筋肉もそれと同じで、繰り返し激しいダメージを受けることで強くなっていきます。ダメージを受けては破壊されることによって元に戻ろうとし、同時に再び同じパワーが加わっても、それに負けないようにするためにパワーアップするのです。その繰り返しで筋肉が作られていきます。

筋力トレーニングは、そのダメージを意図的に加える意味があります。マラソンの練習でいうなら、自分の限界近くまで走り心肺に負担を与えるのと同じです。筋トレの場合、重いものを持ち上げることで筋肉を壊し、復元とパワーアップを促すのです。つまり筋トレでダメージを与え、回復の過程でより強い筋肉が生れるというわけです。

ちなみに、壊すという言い方をすると痛そうに感じますが、もちろんケガをするまでやれという意味ではありません。筋繊維や毛細血管レベルでダメージを与えるのです。筋肉痛は、そんな目に見えない体の破損のために起こります。筋肉痛はトレーニングによって正しいダメージを与えることができた証拠なのです。



プロフィール
管理人プロフィール
知っておきたい筋トレの基礎知識
筋トレの5大原則
「筋力アップ」と「筋肥大」の違い
筋肉が強くなる仕組み
マシンとフリーウェイト
そのまま使える筋トレメニュー講座
2、ウエイトトレーニング
3、クールダウン
1、有酸素運動・ウォーミングアップ
より筋トレの効果をあげるために
サプリメントを活用しよう
計画と目標を立てよう
正しいフォームと強度を把握しよう

スポンサード リンク

 

モバイル版

モバイル版
Copyright (C) 2008 beginnermuscletraining.com All Rights Reserved.